きくの 丸屋 信太山新地
寒い日、オミクロン。
3年目のコロナ禍、長く暗いニュースが続いてるせいか信太山新地は客足も働く嬢が減ってる。
夕方過ぎの新地は今の時期は冷える。
とにかく寒いのだが、新地を歩くと立ちんぼのオッさん達は相変わらず元気に立ってる。
寒いのに感心するな。
早速、普段行かない旅館に入る。
元気なBBAに釣られて入るのでお任せで入る。
お茶を渡されて2階へ。
部屋は広いね。
シャワー浴びて待つのみ。
程なく、ドアをコンコンとノック音。
本日のお相手、きくのちゃん登場。
ぽっちゃりギャルって感じです。
愛想良くお喋り上手だね。
はじめましてーの挨拶からキスしてくれました。
そのまま裸になるのが、まぁースピーディー。
ゴツいタトゥーあるね。
横になり、上から責めてくる流れ。
キス、乳首舐めからの爆音のフェラ。
危うくフェラでイキそうに…
そのままコンドーム着用で騎乗位になるのだが、ぽっちゃりしてる分かな挿れた瞬間から温もり暖かく中で更に包まれる柔らかい感触が寒い新地の夜に先っちょから伝わってくる。
騎乗位で揺れるオッパイは凄まじく上下左右に何かを主張するように揺れてる。
私の右腕に力が入る。
コレは揺さぶり揺れるオッパイを掴み揉みしだくしかない。
掴み取れないくらいのデカい乳。
どうする事もできない挿入されてる暖かみから射精。
あっという間の時間に癒されてしまった。
シャワー浴びてお喋りも楽しい時間。
コールが鳴っても喋ってるとBBAが部屋を叩いて来たので部屋を出てバイバイ。
外へ出ると少し雪。
それでも立ちんぼ達は相変わらず元気に立ってる。